「おはようございます、福島交通の瀬川です。至急お電話ください。」
なんていう留守番電話が入っていました。う~んどう頭をひねっても福島交通からこんな電話がかかってくる理由なんてない。だから絶対間違い電話だと思ったわけですが、しかし
「至急お電話ください。」
だいぶお急ぎのようなので、一応福島交通に間違い電話が来た旨伝えてみることにしました。
「お電話ありがとうございます、福島交通本社です。」
「あの、私の電話に福島交通の瀬川さんとおっしゃる方から留守番電話が入っていたのですが、身に覚えがないもので…」
「瀬川、瀬川…あっ、長谷川ですね。わざわざありがとうございます。」
「長谷川さんでしたか。いえいえ、念のため私の電話番号をお伝えいたしますが、XXX-YYY-4636…」
「あああっ 😳 」
思い当たる節があったようです 😎 。留守番電話を聞き直してみると、確かに「福島交通長谷川です」にも聞こえます。助詞の省略って厄介ですね。
「Human Playbackの部分適用」プラグインのバグほか、専門ページも更新しています。ブログの記事に専門性の高い話を書くのはやめました。
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