朝から夜遅くまで家庭教師をして、ヘトヘトになって帰りました。夕食の準備をするのもいやだったので、彼女と一緒に外食に出ることにしました。行った先は先日ひさたろ君が来た時に閉まっていた桃太楼。え?今日は大丈夫なのかって?大丈夫に決まっているじゃないですかひさたろ君がいないんですから(笑)。
このお店は炒飯の評判がよいのですが、この日は麻婆豆腐をいただくことにしました。彼女は「上海やきそば(あんかけやきそば)」。それからレバニラ炒めもいただきました。「ご注文が決まりましたらそちらのボタンでお知らせください」と言われていたので、ボタンをポチっと。
店員さんが来るまでの間、メニューをパラパラとめくっていましたら、左の写真のようなページがありました。ひさたろ君はもう少し早く来ていたら、定休日に当たらずに済んだのに、残念でしたね。やっぱり外食産業が不況なのが響いているのでしょうか。僕たちも去年は月数回ペースで来ていたのに、四月以降はこれでやっと 2 回目ですよ。
しかし…待っても待っても店員さんが来ない。調子が悪いのかなと思い、押しなおしたところ「ピッ」とは言うものの、やはり店員さんに気づいたような気配はなし。仕方なく直接呼び出して、ボタンに反応がない事を告げると「あ、それ壊れてるんですよ」と。こらこら、さっき「押してくれ」って言ったばかりじゃないの(笑)。これも惰性かっ。
そういえば昨年、Vitz の購入話が持ち上がった時に、高校時代の友人つかだ君が、勤務するディーラーから Vitz に乗ってやってきたのが、11 月 21 日のできごとでした。その時も桃太郎に来まして、当日の日記に写真をアップロードしてありました。「もうあれから一年も経つんだってさ」と彼に告げたら、「お互いそりゃーおっさんになりますわな」と(笑)。当時の写真はまだ DoCoMo のロゴも古いですね。
ところで不思議と「外食」ってなかなかカタカナ語になりませんね。近い将来なるのでしょうか。なるとしたらなんでしょうか。英語で外食と言ったら eat out。「イート・アウト」は長すぎるし、日本語と語順が逆になるので「アウティート」→「アウティ(Outy)」とかかなあ。最近の低価格レストランは「デフレ飯」なんだそうで、案外「ソトメシ」とかでしょうか。将来どんなカタカナ語が飛び出すのか、楽しみですね 😉 。
※ Microsoft IME では「まーぼー」は変換できないけれど、「まーぼーどうふ」と入力すると「麻婆豆腐」と変換されるんですね。「まーぼーとうふ」や「まーぼーなす」はだめでした。ぶっふぃ。
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