Finale 2010 の突然死は、ドラムパートを「画面の」一番上にしてあると発生しやすいことがわかりました。ですので、楽譜の入力作業中にドラムパートはなるべく「段の」下に配置して、「画面の」上にうっかり来てしまうことがないように気をつけましょう。インターネットで少し検索してみましたが、特に同じ症状で苦しんでいる人は見つかりませんでした。これもまた、出来の悪い NVIDIA のドライバーのせいなのかもしれませんね。
今日も何件か電話がかかってきました。一件目はセールス、二件目もセールス。セールスの電話（いわゆるテレアポって奴でしょうか）って、取った瞬間に受話器の向こうが騒々しいことが分かるので、すぐにセールスだなとわかります。ところが三件目。セールスのような調子でかかってきたのですが、電話の奥が妙に静かでした。話を聞いていたら、先日ミンガスで名刺を交換した方でした。自宅の電話にセールス以外の用件がかかってきたのなんて、数年ぶりでしょうか。「よかったらウェブサイトもご覧下さい」と電話を終え、言われたとおり名刺の URL にアクセスしたところ、まさかプロデュース活動をされていらっしゃった方だったとは。そうとは知らずに、先日はミンガスで私のつたない音楽話にずいぶんお付き合いいただいてしまいました。お詫びのメールを差し上げようと思ったのですが、名刺に書かれていたメールアドレスが無効になっていました。
引越しの件で日本通商へ。契約関係の説明を受けました。今度借りる部屋は、建物全体に抵当権が設定されていると言われました。なんでも抵当権を使われると、半年以内に退去しなければならないうえ、敷金が返ってこないのだとか。彼女に聞いてみたところ、「抵当権が設置してあっても○○○○（僕には理解できない専門用語）という状態になることもあるから、まあ大丈夫でしょう」とのこと。うーん心配。「値引き交渉したら？」といわれましたが、うーん、それは苦手なんです。
仕事を終えて帰宅してみると、水が一切でない。水道代も払ってあるのに、なぜ？僕の部屋のすぐ外には給水用のポンプがあって、みたところどうも動いていない様子。スイッチが切ってあるのではないかと思うのですが、大家さんに電話しても、不動産屋さんに電話しても、応答がありません。ちょっとポンプをみてみようかとも思いましたが、南京錠がかけられていて内部をみることができません。昨日、大家さんが貯水タンクの掃除をされていたので、それに関連するトラブルではないかと思うのですが…。
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